約 2,903,384 件
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/2896.html
2022年8月24日 出題者:従業員よっしー タイトル:「にこにこにっこり」 【問題】 男の左手を見て微笑む女。 それは、男が女の前から突然姿を消してしまった後のことだった。 一体、どういうことか? 【解説】 + ... タイムトラベルの研究を進めていた男(カメオ博士)と女(ウミヨ助手)。 この度、無事タイムトラベルができる装置を完成させた。 カメオ「よし・・・、無事に完成した。物質実験も動物実験も成功した。 あとは人間だけ…。私が実験台になろう・・・。まずは1時間後の未来へ行ってみるとするか…。」 ウミヨ「博士・・・、ご無事で・・・。」 タイムトラベルの装置を動かし、1時間後の未来へ旅立つカメオ博士。 ウミヨの目の前からいきなり姿を消すカメオ。 ~1時間後~ 仕事をしているウミヨ。 突然カメオがタイムトラベル装置辺りに現れる。 ウミヨ「博士、時計を見せてください!」 左手につけたカメオ博士の腕時計を確認する。 ウミヨ「・・・!1時間前です。実験成功ですね、博士!」 博士に微笑むウミヨ。 カメオ「ああ!これは人類の歴史を大きく動かす偉大な装置になるぞ!」 ※文中2回出てくる男、女はそれぞれ同じ人。 ※左手→右利きのカメオが腕時計を左手につけていたから。 《非現実》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/uadnee/pages/477.html
映画『彼の見つめる先に』が、2018年3月10日(土)より、新宿シネマカリテほか全国の劇場にて順次公開される。 本作のベースとなったのは、監督・脚本のダニエル・ヒベイロが2010年に手がけた短編映画『今日はひとりで帰りたくない』(I Don t Want to Go Back Alone)』。この短編が各国の映画祭に出品された際に熱狂的な人気を博したことで、長編映画化される運びとなった。彼の見つめる先に DVD ベル・アンド・セバスチャンの名曲「トゥー・マッチ・ラヴ」に乗せて綴るひと夏の青春. 君の名前で僕を呼んで DVD 本作に欠かすことができないのが「音楽」。クラシック好きのレオに、転校生のガブリエルが「好きな曲なんだ」と教えてくれるのは、スコットランドの人気バンド、ベル・アンド・セバスチャンの「トゥー・マッチ・ラヴ」。ポップで爽やかなこの名曲に乗せて綴られる彼らのキラキラと輝く日々は、優しさと美しさに満ちて、老若男女関係なくほっこりあたたかい気持ちにさせてくれることでしょう。思春期特有の言葉にできない気持ち。そして人生を鮮やかに変えていく、かけがえのない出会い。そんな誰もが経験したであろう心情が、「自分に自信を持っていいんだ」という監督のメッセージとともに描き出されます。Love, サイモン DVD 目の見えない少年レオは、ちょっと過保護な両親と、優しいおばあちゃん、いつもそばにいてくれる幼なじみのジョヴァンナに囲まれて、はじめてのキスと留学を夢見るごく普通の高校生。でも何にでも心配ばかりしてくる両親が最近ちょっと鬱陶しい。ある日、クラスに転校生のガブリエルがやってきた。レオとジョヴァンナは、目が見えないことをからかったりしない彼と自然に親しくなっていく。レオはガブリエルと一緒に過ごす時間の中で、映画館に行ったり自転車に乗ってみたり、今まで経験したことのない新しい世界を知っていくのだが、やがてレオとガブリエル、ジョヴァンナ、それぞれの気持ちに変化がやってきて…。
https://w.atwiki.jp/limit-limit/pages/8.html
☆ミドル・フェイズ ミドル・フェイズ4 「何が見えますか――何か見えますか?」 シーンプレーヤー:魚口 火槌 火槌 : 1d10+38 サイコロ : 火槌 → 1D10+38 = (5)+38 = 43 GM : さてと GM : 前回、非情にも未来を振りきって逃げ出してきた火槌君ですが 火槌 : はいはい GM : どうしますか? 火槌 : 今夜中なんだよな? GM : 夜中じゃないですよ。 GM : 暗くなりつつはありますけれど。 GM : まだ、夕方と言って差し支えない時間帯。 火槌 : バイク走らせて…そうだな、とりえあず情報が欲しいな GM : 私が提供しようと思っていた情報源は、真っ向からお断りされてしまったので 火槌 : うむ GM : 特に制限なくご自由に調査開始してくださいませ。 火槌 : 情報:裏社会で調べるぞ 火槌 : 対象は目玉お化けだ GM : 裏社会。 GM : 分かりました、どうぞー GM : ごろつきのあたりをうろつきながら、調べるわけですね。(何 GM : ダイスどうぞ。 火槌 : うい 火槌 : 10r+1 サイコロ : 火槌 → 10r+1 -- (5,6,9,8,3,9,1,2,6,5)+1 = 10 火槌 : 達成値は10だ GM : 10 GM : 10ですか。 GM : それでは、次のような情報が集まりますねー ・3・4日前から、間戸市……特に、JR間戸駅付近で“目玉のお化け”が出る。 ・見かけられるのは、主に夜、深夜。 GM : 以上です。 (小出し GM : 報告事例が少なくて GM : どちらかと言うと噂が噂を呼んで膨らんだ感じなので GM : あまり詳しい事は分かりませんね。 GM : そう。 報告事例が少ないと言うのも、情報と言えば情報ですか。 火槌 : …夕方だったぞ? GM : ふふ GM : とりあえず、以上です。 GM : ロールも交えつつ、今後の行動をどうぞ? 火槌 : あいよ 火槌 : んー 火槌 : …参ったな、どうしたものか GM : そうそう、あと 火槌 : ん? ・その噂にあわせて、行方不明者の事件が続出している。 ・ただ……その行方不明者は1日立つか立たないかの内に、ひょっこりと現れる。 火槌 : …そうか 火槌 : どこにも頼るとこねぇんだよな…UGNにイリーガル登録もしてねぇし GM : 手持ち無沙汰にのらりくらりと街を歩いてます? 火槌 : …JRに向かう GM : では、JRの方へバイクを走らせますね GM : そう言えば、バイクとは言ってますけれど……火槌君 GM : ちゃんとヘルメットとかしてるんでしょうね? 火槌 : めんどくせぇけどしてるよ GM : 偉いですね。(笑 GM : では、駅につきました。 GM : 間戸駅付近……と言うより、商業エリア、ですね……言い方を間違えてしまって申し訳ありませんけれど GM : でも、駅の周りは多めです。 火槌 : 「さて、と…とりあえず夜までこの辺でぶらぶらしとくか…」 火槌 : 「……こんだけ人多けりゃ一人二人いなくなってもわかんねぇよな」 GM : 火槌君の髪は、赤かったのですよね…… 火槌 : ん、おう真っ赤だぞ GM : とすると……やっぱり、真っ赤な頭はそれなりに珍しいのか、道行く人がじろじろと視線を向けたりしています。 GM : 携帯で電話している人なんかも、目を見開いて火槌見ていたりしますね。 火槌 : 目を見開いてって…大げさな奴だな、ギロリとそっちにガンくれてやります GM : 男:「……っ」 ばつが悪そうに首をすくめて、また電話に戻ります。 GM : チンピラですねぇ…… 火槌 : …時間つぶしにゲーセンでもいくか GM : 行きますか? 駅前ですし、きっとゲームセンターもあるでしょう。 火槌 : おう、いくいく 火槌 : ああ、その前に GM : はい? 火槌 : さっき俺を見てたやつまだいるか? GM : いえ、もう居ませんねー GM : 探せば見つかるとは思いますけれど。 火槌 : ち…仕方ねぇな、それじゃちょっと路地裏をぶらぶら歩くぞ GM : 路地裏ー。 あれ、ゲームセンターは? 火槌 : ゲーセンで遊ぶ前に軍資金調達しなきゃならねぇからな GM : ああ GM : なるほどです。 火槌 : かつ上げしてる奴とかいねぇか? GM : と言うわけで、路地裏に入って見ますが……ほとんど、人が居ませんねぇ… 火槌 : じゃ違う路地裏だ、こんだけ人がいりゃかつあげしてる奴もいるだろ GM : と、目の前を男の人が横切ります。 火槌 : ん? GM : こちらの方を向いて、貴方を指差します。 火槌 : 指差す? おいおい喧嘩うってんのか? GM : いいえ……。その、後ろ。 火槌 : 後ろ? GM : そこには……予想通り、あの姿が。 火槌 : 振り向こうか GM : 未来:「や~っぱり……出張ホストなんかじゃ、なかったですね。 火槌君」 GM : 腰に手を当てて、不敵に笑った……未来が。 GM : 未来:「ふふん、ミキミキの人脈と情報網を甘く見てもらっては困るのですですよ」 火槌 : 「…は、仕方ねぇな」 火槌 : 「今日の鴨はお前でいいか、怪我したくなかったら金だしな」 GM : 未来:「また悪い子ぶってるですねー」 くすりと笑って GM : 未来:「別に」 と、彼女は言葉を紡ぎます。 GM : 未来:「協力を仰ぎに未練たらしく追いかけてきたわけじゃないですよ」 火槌 : 「じゃ何のようだよ」 GM : す。 と息を吸って……言います。 GM : 未来:「さっき見た永久ちゃんが現実だと言う自覚も、あの時普通じゃない事が起きたという予想も」 GM : 未来:「火槌君が何かを掴んでいると言う疑惑も、目玉のお化けや行方不明事件に関係していると言う推測も」 GM : 未来:「そしてそれらが、世界の裏側とでも言うべき領域に踏み込んでいる事だと言う思考も……」 GM : 未来:「全部、ミキミキの幻想に過ぎず妄想に留まる事だと割り切ります」 GM : いったん、ここで言葉をとめます。 火槌 : 「小難しいこと言って、結局何のようなんだ」 GM : 未来:「だから」 ふぅ、と深呼吸をもう一度して。 GM : 未来:「だから、私はその幻想と妄想に従って、勝手に永久ちゃんを探す事に決めました」 GM : 未来:「ByeBye、火槌君。そしてありがとうです。 これは、お礼のコーヒー券ですよ」 GM : 未来:「それを、渡し来たのです」 火槌 : んじゃそのコーヒー券を受け取ろうと腕を伸ばす… GM : ただのコーヒー券…… GM : おしゃれに、∞のマークが描いてあったりします。 火槌 : と見せかけフェイントぉ! 券を持ってる腕をがしっと掴む GM : ぶっ GM : 未来:「んっ……!」 GM : 即座に反応し、身構えます。 火槌 : 「ククク…ちょっと来てもらおうか」ニヤリと笑って手じかな廃ビルに連れ込むぞ GM : 未来:「なんなんですか?」 火槌 : 「いいから黙って来ればいいんだよっ!」ぐいぐいひっぱっていくぞ GM : 力では流石にかなわず、引きずられていきます。 火槌 : んで適当な廃ビルある? GM : どんな意味で適当なのでしょう? 火槌 : 人がいないところだ要するに GM : ここで見つかりません、とか言っても良いのですけれど…… 火槌 : 誰もきそうにないとこだ GM : 人の居ないところ、見つかります。 GM : 未来:「うっわぁ、ごう、いんですですねぇ……」 ずりずりずりずり。 火槌 : 「ここでいいか」んじゃシャツ脱ぐぞ GM : 手は、離しましたか? 火槌 : 離した 火槌 : けれど逃げれない用に出口はふさいでるぞ GM : 6r+3@10 サイコロ : GM → 6r+3@10 -- (6,6,2,8,4,4)+3 = 11 GM : 回避してください 火槌 : ぬう 火槌 : 回避じゃなくて受け止めるのはいいか? GM : 良いですけれど……素手だと、ダメージ軽減できませんよ? 火槌 : いいよ、逃がさないのが目的だし 火槌 : 下手に回避したら隙作るだろ GM : では、2D10 サイコロ : GM → 2D10 = (9,8) = 17 GM : ぶっ GM : クリティカルヒットです。 火槌 : うおい(汗) GM : 甘んじて、10にしておきますね。 GM : 受け止めましたが、顎に強烈な蹴りが入ります。 GM : ごーん 火槌 : …いやいいか、死にました 火槌 : んで《リザレクト》 GM : いえ、流石に、女子高生の蹴りで死なないで下さい。 火槌 : いいんだよ、こういうのが目的だったから GM : いや、殺した方が困りますって(苦笑 火槌 : 困ってしまえ人殺しめ(邪笑) GM : 回復して良いですから、死なないで下さい。 火槌 : 駄目だGM許さんぞ! 火槌 : お父さんは許さんぞ! お父さんは死ぬんだからなっ!(最悪だ GM : GM権限で、私の方が許しません。 火槌 : えー 火槌 : じゃここは…… 火槌 : 民主主義に 火槌 : 多数決で 火槌 : おーい二人はどっちがいいと思う? GM : 何ですかそれ、私が不利な気がするんですけれど! GM : 一般女子高生に、殺人キックが出来るようにしないで下さいよ! 火槌 : ここは法治国家日本だぞ! 民主主義に決まっておろう!! GM : 民主主義なんて、遠まわしな支配者主義です! 雪那 : 死んじゃダメだと思うですよ 火槌 : ちぃ仕方ないな 火槌 : じゃGM死ななかったことにしてやるよ GM : はい、ありがとう御座います。 (色々騒いでましたが、実際は素手扱いで攻撃力-5なので、セーフでした) GM : ばきっ 受け止めましたけれど、顎に強烈な蹴りが入ります。 火槌 : 俺は顎に受けた蹴りを受けて一瞬意識が飛んだが、その脚を掴むぞ GM : がしっ。 火槌 : 「つ…お前なんか習ってんのか?」余ってる左手で器用に服脱ぎつつ GM : 未来:「……貞操の危機を感じたので、一撃入れさせてもらったですですよ」 火槌 : 「そうかい」パサっとシャツを落とす GM : 未来:「空手は何段か持ってるですよ」 GM : 未来:「…………なに脱いでるですか」 火槌 : 「お前に見せるモンがあってな」(邪笑) 火槌 : 下も脱ぐぞ GM : 足を、振り払おうとしてます……が、外れません。 GM : 未来:「…………っ」 顔を背けます。 火槌 : 流石に片手じゃ脱ぎ難いから掴んでる足を前に押して倒すぞ GM : 未来:「わっ……とと!?」 転びます…… って言うか、反撃して良いですか?(苦笑 火槌 : だめーもうちょっとまて GM : では、押し倒されます。 火槌 : 下着だけになったら「勿体ねぇけど仕方ねぇか…んじゃ見せてやるよ、これがお前の探してるモンだ」《完全獣化》 GM : 《完全獣化》……炎の塊ですっけ? 火槌 : おう GM : 形状は、人型ですか? 火槌 : んにゃ火の玉だ GM : 火の玉ですか。 GM : ぼっ ぼぼぼぼぼぼぼ…… 火槌 : いやどっちかつうと GM : はい? 火槌 : バチッ…バチバチバチバチッ!!! GM : 成る程です。 火槌 : 超高熱のプラズマ体だからな 火槌 : なるべく温度は下げてるが未来も凄い熱いだろうな GM : 魚口火槌の姿が、一瞬にして巨大な炎の塊…… GM : いや、プラズマへと変貌する。 GM : 未来:「っ!! ……………………」 GM : 驚いたように、その姿を見ています。 火槌 : 「ククク…どうした?探してたモンがここにあるぞ」バチバチ 火槌 : 「幻想と妄想だったか?よかったなすぐに見つかって」 GM : 未来:「……ふぅん……。やっぱり、そうでしたか」 GM : 何だか、納得したように……でも、悲しいものを見るように、未来は言います。 GM : 未来:「ミキミキは、いつも何となく思っていたのです。私の知らない、皆も知らない……でも、無慈悲にも存在する……そんな、世界を」 GM : 未来:「やっぱり、火槌君はその世界の人で。 この話は、そんな世界のことですか」 火槌 : 「そういうこった、さてんじゃ御代を頂こうか。お前の命でな」バチバチ…近づいていくぞ GM : それを見ても、たじろがず……覚悟を決めたように、言います。 GM : 未来:「……火槌君、“世界”と言われたら、何が 見えますか?」 火槌 : 「俺の知ってるモンだ、俺にバイクにこの町とか色々だ」 GM : 未来:「……火槌君は、優しいですね」 火槌 : 「けれど今の俺は火槌じゃない、クトゥグアだ」 GM : 未来:「格好良い名前です」 火槌 : 「俺の世界は紅蓮の世界、跳梁跋扈する暗黒の従どもとくそむかつくあの野郎ども」 GM : 暑さのためか、熱さのためか、未来の息は上がってきてます。 GM : それでも黙って、その言葉を聞いています。 火槌 : 「そしてお前らみたいに余計なことに首つっこむ人間どもは目障りな蝿だ」 GM : 未来:「そう……ですか……」 はぁ、はぁ、と苦しそうに息をしながら…… GM : 未来:「さっきの、質問…………」 GM : 未来:「ミキミキにとっての答えは……『永久ちゃん』。なのですよ」 どんなものでも受け入れてしまいそうな、どんなことでも飲み込んでしまいそうな。 だけど、決して譲れないものと渡せないことを持っているような。 魅力的で、魅惑的な。 素敵な微笑を向けて。 GM : 未来は、その場に崩れ落ちます。 火槌 : 気絶したのか? GM : しましたね。 GM : 流石に生身の人間で、耐えるのは無理でしょう。 火槌 : んじゃ変身とくわ 火槌 : 服着るぞまず、下着はコンビニで買おう オボロ : ノーパンで下を履きましょう 火槌 : オボロ余計なことを言うな(汗) GM : 未来は、どうしますか? 火槌 : 肩に背負ってここから出る GM : 成る程です。 GM : さて、そろそろ切ります。 GM : 最後になにか、一言を? 火槌 : 最後に一言 火槌 : 「…目障りな蝿だ、生意気な女だ、くそ苛立ちやがる……目玉お化けを焼きつくさねぇと収まりがつかねぇぞこれ」とブツクサ言いながらシーンカット GM : それでは、ぶつりです。 火槌 : あ、侵蝕率は48な GM : あ、上げますか。 GM : そうですね、上げた方が良いですね。 了承です。 火槌 : いや《完全獣化》したから GM : ええ、分かってます。 GM : おまけで、回復しておいても良いですよ。 火槌 : ういうい GM : 何、女子高生の細足によるちょろい蹴りなんか、1シーンあれば回復するでしょう。 GM : (殺すところでしたが) 火槌 : いや死んでたけど俺(汗) GM : では、次のシーンに行きましょう GM : ええと GM : 次は雪那さんのシーン、ですが GM : 途中から他の人も参加可能にします。 雪那 : はい~ GM : いいかげん、繋がりを持たせないといけませんからね。 GM : では…… ミドル・フェイズ5 「見詰めてきた目」 シーンプレイヤー:久遠 雪那 雪那 : 1d10+43 サイコロ : 雪那 → 1D10+43 = (5)+43 = 48 GM : 何だか皆様ちびちびと順調? 雪那 : ちびちびとw GM : さて、では……クレープ屋、辺りから始めます? 雪那 : はい~w GM : では……トレンドでブレンドな抹茶クレープ(はぁと) と言うのを、屍君は食べています。 GM : 屍:「……クレープと言うのは、元々フランスが……確か発祥の地でね。んぐ ごくん」 GM : まくまくと食べながら、屍はなんか言ってます。 (笑 雪那 : 「はわ~、さすが長く生きてるだけあっふぇ…んぐ。物知りでふ…はむ。」 GM : 屍:「うん。 で……その文化が、今や日本へとやってきて……なんと生クリームはおろか、抹茶や黒蜜との競演を果たしているわけだ」 GM : もぐもぐ。 GM : 屍:「人が目をつける場所は、中々どうして……むぐ。 ん。 想像を絶するところだったりすると、思わないかい?」 雪那 : 「うみゅうみゅ、おもひまふ~。ごっくん」 GM : と、最後の一口を食べ終えて……、頬にクリームをつけながら、にやりと微笑みます。 雪那 : 「あ~、おいしかったですぅ。」 雪那 : 指についたクリームなめつつ GM : 屍:「成る程、確かに仰る通り。 美味しかったよ」 両手を合わせます。 雪那 : 「ん、クリームついてるですよ。しっかり拭いておくですよ~。」 お財布出しつつ GM : 屍:「む、そうかい……これは失敬」 まるで見た目は子供のようです。 雪那 : 「さ~て、次はなに食べましょうかね~。 のんびり見回りもしなきゃですけど。」 GM : 屍:「ふむ……」 と、クリームがとれた事を確認してから GM : 屍:「ところで、さっきの電話の話だけれど……」 GM : 屍:「勿論彼女は、いたずらにあんな七面倒くさい言葉遊びじみた指令をするほど、洒落た趣味はしていない」 雪那 : 「はい~、それはよくわかってますよ。」 GM : 屍:「そこには、何か理由があったはずだね」 GM : 屍:「うん、『何故?』と言う疑問を持ち其れに対する解答を模索することは、人生を楽しみ過ごすのに重要で必要な事だよ」 GM : と、分かりにくげに質問を投げかけてきます。 雪那 : 「むぅ…、そういえば何ででしょう? 全然思いつきもしませんでしたね…。」 GM : 屍:「例えば君だったら……一体どんなときに暗号を使うかな?」 雪那 : 「わたしだったらですか? そうですね…他人とすり替わってる可能性がある時とかですかねぇ?」 GM : 屍:「ふむ、成る程……」 GM : 屍:「まぁ……」 GM : 屍:「『他人に知られたら困る内容を相手に伝えるとき』で、『その情報を知ってしまいそうな第三者の存在が想定されるとき』だね」 GM : 屍:「そう言う意味では、確かに……隣の誰かが他の誰かにすり替わっていたら、暗号は間違いなく有効だ」 GM : うん、うん。 と頷きます。 雪那 : 「ふみ~、若輩者のわたしには頭が痛くなるお話しですね~。」 GM : 屍:「実は先程、君に出会う前に、興味深い事があったんだよ」 GM : ふと、本題に入るように顔を上げます。 雪那 : 「はい? 興味深いこと?」 ちょっと目をキラキラさせて GM : 屍:「何と言うか……表現にちょっと困窮するのだけれど……。とある長い黒髪の女の子に出会ったわけだ」 GM : 屍:「しかし、その女の子は、どう見ても人間ではなかった。 人間の振りをしている、何か……だった」 GM : 屍:「僕は首を傾げて思案した。だけど答えは出なかった」 腕を組んで、首を傾げます。 雪那 : 「ジャーム…とも違いそうですね。 人であって人で無いもの…。」 まねして首を傾げましょう GM : 屍:「と、言うわけで」 首を傾げるのを止めて。 GM : 屍:「直接聞いてみる事にしたんだよ。『君は人間じゃないみたいだけれど、人間の振りをしているみたいだけれど、一体なんなんだい?』とね」 雪那 : 「…結果はどうでした~?」 GM : 屍:「うん」 GM : 屍:「他にも色々問い詰めてみたりしている内に、彼女は逃げ出した……。当然のように僕は追いかけて、とある路地裏で対峙した」 GM : 屍:「その瞬間、彼女は殺気を出して……」 雪那 : 「襲い掛かってきた…ですか?」 GM : 屍:「しかし」 ふっ、と笑って、続けます。 GM : 屍:「そのとき、困った事が起きたんだよ。別の女の子が、彼女を追いかけて路地裏に入ってきてしまったんだ」 GM : 屍:「泣きっ面に蜂が踏んだり蹴ったりと言おうか……おまけにどこぞのオーヴァード君まで追いかけてきているみたいだった」 雪那 : 「うわぁ…、じゃあその場からは離脱を?」 GM : 屍:「うん。これ以上事態が混乱する前に、と焦った僕は、《ワーディング》をはって、彼女を始末し、去ってきたんだ」 火槌 : 「そうか、お前があの時の目玉野郎か?」路地裏から火が灯る。《ワーディング》。 GM : 屍:「待ち合わせ時刻にも、遅れるところだったしね……と、うん?」 GM : そちらの方を向きます。 火槌 : 1d10+48 サイコロ : 火槌 → 1D10+48 = (2)+48 = 50 GM : 2。 GM : 登場です。 GM : では、そちらの方を屍は見ますよ。 火槌 : 肩に未来を背負って、左手にはコンビニの袋(中身は下着)を持って登場 雪那 : 「おや~? 火槌くんじゃないですか、こんばんはです?」 GM : 屍:「ふぅん……おやおや、噂をすれば影がさす……と言うのは、名言だね」 雪那 : こちらも振り向いて GM : にやにやと笑います。 火槌 : 「お前が目玉のお化けか?」ギロリ>屍 火槌 : 雪那は無視だ(酷 GM : 屍:「目玉のお化け?」 首を傾げますよ。 火槌 : 「あの時あそこにいた目玉野郎はテメェかって聞いてんだよ!」 GM : 屍:「ああ、成る程。成る程……」 得心いったように、胸の前で手を打ちます。 GM : そして、にやっと笑って…… GM : 屍:「これのことを、言っているのかな?」 GM : その、瞬間。 GM : 屍の額に走った……横一文字の深い傷。 それが蠢きます。 GM : ぴし、ぴし、びし……と、だんだんそれは広がって…… GM : ぐばぁ、と開ききった、その下には。 GM : 大きな、目玉が。 GM : 大きな、瞳が。 雪那 : 「《ワーディング》」 ぽつっと呟き展開 火槌 : もうワーディングはしてるぞ 雪那 : おぉ 雪那 : 「素晴らしく面白い姿です、実に楽しいですね。」 のんきに頷くです 火槌 : 「…それじゃお前が犯人でいいんだな」 GM : 屍:「うん? 犯人?」 わからないと言うように、下の目をぱちくりします。 GM : 上の大きな目玉は、彼を凝視したまま。 火槌 : 「お前が永久を殺したんだろ?」メキ…メキ…… GM : 屍:「永久。 ああ、追いかけてきた女の子……良く見れば、君が肩に担いでいる女の子が、そんな風な名前を呼んでいたね」 GM : 屍:「あの、人ではない存在のことかい?」 火槌 : 「さっきから苛々してんだよ、目の前であいつはいきなり灰になりやがるし、こいつはこいつで妙に勘がよくてよぉ…お前をボコボコにしなきゃ気がおさまらねぇ」 雪那 : 「暴れないでくださいね~、火槌くん。この人はUGNの関係者ですよ?」 指をぴっと突きつけておきましょう 火槌 : 「知ったこっちゃねぇよ、俺は一人だ」 雪那 : 「そんなこというなら…容赦しませんよ?(できればひいてくれないかな~?)」 内心どきどき GM : 屍:「ふふん、確かに精神的重圧を解放するには、ものを殴ると言う手が中々有効ではあるけれど、他の人を巻き込むと言うのはあまりお勧めしないな」 GM : ニヤニヤと笑っています。 火槌 : 「他の人?何言ってやがる当事者が」 GM : 屍:「うん……あの存在。麗かな女の子のカタチをしたあの存在に止めを刺したのは、僕だ」 火槌 : 「永久の仇だ、覚悟しろ」バッと服を脱いで《完全獣化》、本日二度目 オボロ : (まだ下着ははいてないのでマッパです GM : ぱ、と手を広げて。 GM : まるで、丸腰である事を主張するようなしぐさで、言葉を繋ぎます。 GM : 屍:「だけど、僕に仇なすのは、少し待ったほうが良い」 GM : 屍:「君の言う、その永久君は……、まだ生きている可能性がある」 火槌 : 「ほう…それじゃその生きてる永久とやらをここに連れてこいよ」バチバチバチ GM : 屍:「連れてきて欲しかったら、その物騒な状態を止めてくれないかな?」 GM : 屍:「ほら、後ろの女の子にも悪影響だと、思うけれど」 火槌 : 「俺のテメェへの疑いは晴れてねぇんだよ」 雪那 : 「あぁ、もう! 少しくらいおとなしく話を聞いてください、火槌くん!」 ちょっと本気で怒ります 火槌 : 「…五月蝿い」雪那に《白熱》 雪那 : 「こちらも現状が把握できてないんですから、これ以上暴れるなら…って!?」 わたわた GM : たん。 屍が間に入ります。 GM : 燃え盛る拳を、屍が受ける……! 火槌 : 拳じゃなくてどっちかつうと火の粉だがな GM : 火の粉ですか。 GM : どのくらいの勢いです? 火槌 : 雨ぐらいの勢い GM : 結構強いですねぇ(苦笑 雪那 : 「あぁ! だ、大丈夫ですか、屍くん!?」 パタパタと火の粉を払おうと手を動かし GM : 屍:「ふ……む。 屍を火葬というのは、悪くない発想かもね」 と、熱さと痛みに耐えながらも皮肉そうに言います。 GM : ぱ、と炎を振り払って……《リザレクト》。 傷を治していきます。 GM : て言うか、酷い火傷受けました……NPCキラーですか、貴方は。(苦笑 火槌 : 本気ってことだ GM : オボロさんで手一杯だといいますのに……(苦笑 火槌 : 「トサカにきてんだ、御託はいいから連れて来い」 GM : 屍:「火槌君、と言ったかな? 雪那君は全く無関係だと思うけれどね」 GM : やれやれ、と残っているすすを払います。 火槌 : 「無関係?お前と一緒にいる時点で無関係じゃねぇよ」 GM : 屍:「だから、だ」 GM : 屍:「僕らは、その永久君の本物……と言うよりかは、あのような存在の元凶を追っている最中なのだよ」 GM : 屍:「そう言う事だから、協力し合うのが得策だと思うのだけれどね?」 雪那 : 「火槌くんも強情はるのもいいかげんにしてください!」 バロールの魔眼を周囲に浮かべて 雪那 : 「落ち着いて話し合わなくちゃ物事は進みませんってば~!」 ちょっと涙を浮かべ 火槌 : 「…やりあうってことでいいのか、それは」>魔眼 バチバチバチ!!!!!とさっきより苛烈にプラズマの勢いを増す GM : 屍:「刺激してはいけないよ。 力に力で向かっても、残るのは勝ち負けだけだ」 GM : と、雪那さんに言って、自分も額の目を閉じます。 雪那 : 「うぅ~…、だから~…話を~…。」 だんだん小さくなっていく オボロ : (やんキーは勝ち負けに拘るのです 火槌 : うるせぇよ殺戮者w 火槌 : 「やってる事と言ってることが逆だよなぁ?おい雪那」 雪那 : 「もういいです、はぁ…。」 魔眼を全部解除し… 雪那 : 自分対象に《死神の瞳》(ぇ 火槌 : 「…それで? UGNの仕事を俺に手伝えとでも言う気か?」 GM : 屍:「どうするかな、雪那君? 僕はあくまで君のお手伝いだから、その意思に従うけれど」 火槌 : こっちは《完全獣化》解除してないからな 雪那 : 「どうぞご自由に判断してください。手伝ってくれるとうれしいですけど」 横向いたまま拗ねたように 雪那 : 「手伝ってくれるなら情報提供もしますしね!」 GM : 屍は、ちょこんと地面に正座してますよ。 火槌 : 「……おいそこの目玉野郎、最近起きてる目玉お化けの事件はお前の仕業か?」 GM : 屍:「答えは、全身全霊を持って……否、だね」 GM : 屍:「僕がこの街に来たのは、今日が初めてだ」 火槌 : 「じゃなんだお前のお仲間の仕業か?おい」 GM : 屍:「仲間? 今まで長い間生きてきているけれど、僕みたいな特異体質の存在には、ほとんど会った事がないね」 GM : 屍:「この街に、知り合いは居ないしね。 ああ、勿論この雪那君と凉夜君を除いて、だけれど」 GM : 飄々と、正座したまま屍は答えます。 火槌 : 「…………」 雪那 : 「わたしもまだあったばかりですけど~、涼夜さんのお知り合いだそうですから信用してくれたって…」 雪那 : ぽつぽつ小さく呟いて 火槌 : 「俺はあの女も気に入らないんだよ」>涼夜 火槌 : 「…よし、じゃあついてってやるよ」 雪那 : 「はうぅ~、ありがとうございます~。」 火槌 : 「けれど騙したり裏切ったら…すぐに燃やしてやるからな」火の玉に黒い淵ができる、その淵から何かが覗くような感触を覚える 火槌 : 「後で合流する、どこへ行けばいい」 GM : 屍:「うーん……どうしようか。現状では、何処が合流地点に適しているとか、わからないね」 GM : 腕を組みます。 雪那 : 「えっと~…駅前でどうでしょうか。その近くで目撃されてる~って話ですから。」 ぽちぽちと端末いじりつつ 火槌 : 「分かった、用事が済んだらすぐに行く」 火槌 : と言って変身解除 GM : 屍:「ふふ、待っているよ火槌君」 親しげに笑います。 雪那 : 「はい、じゃあ待ってますから… えっと、できる限りお早めにお願いしますね~?」 火槌 : 「わーったよ…」コンビニの袋からトランクスを取り出して履いてから脱ぎ捨てた服を着ていきます GM : ……裸でしたか(笑 火槌 : 解除したからマッパだ 火槌 : それじゃ俺はまた未来を担いでシーンアウトだ オボロ : 露出狂の疑いあり(メモメモ 火槌 : 燃やすぞお前(汗) オボロ : 燃やせるならなぁぁぁll! GM : ですね。 ですね!>露出狂 火槌 : 違う!(汗) 火槌 : 侵蝕率は57だ GM : はいー 雪那 : 「はふぅ~…あぁいう人は苦手です…。」 火槌くんが立ち去ったあとテーブルに崩れ落ちます GM : 屍:「まぁ、いざ実力行使が必要になったときに、彼が協力してくれると言うのは心強い」 GM : パンパン、と土を払って立ちあがります。 GM : 屍:「君は、戦闘は苦手だろう?」 ふふ、と苦笑します。 雪那 : 「そうなんですけどね~。あぅ~、“崩壊告げる針”なんて自分に使うものじゃないですね…。」 雪那 : 横目で屍くんを見上げてのびをする GM : 屍:「全くだね。 さて……僕らはどうするかい?」 GM : 屍:「あんまりのんびりしていると、火槌君にそれこそ火葬されてしまいそうで、怖くなってきたよ」 雪那 : 「ん~、涼夜さんに協力者ができたことだけ報告して…、駅前に向かいますか~。」 GM : 屍:「ふむ……道中ついでに、先の女の子……永久と言ったか。 あのような存在がほかにも居ないか、見まわりながら行こうか」 雪那 : 「は~い、じゃあいきますか。」 ぐっと力をこめて立ち上がる GM : と言うわけで……そろそろシーンカットしますか? 雪那 : はい~ GM : 最後に何かしたい事がなければ、カットです。 雪那 : じゃあ最後に 雪那 : 「できればもう少し…もう少し落ち着いてお話できればいい人なんですがね~。」 すごく小さく呟いておきます GM : その呟きは……無情にも空へ吸い込まれて消えていきました。 GM : カット。 GM : ふぅ。 雪那 : えっと、《死神の瞳》使ったので侵食率51です GM : 了解ですー GM : と言うか、オボロさんに大変申し訳ないですね。(苦笑 GM : シーン伸びまくりです。(苦笑 GM : それでは、オボロさんの出番が全くないので GM : 次はシーンプレイヤー、オボロさんで。 オボロ : 別に出番なくても良いよ? GM : バランス的にあまり良くないです。 オボロ : 先に重要情報出した方がいいかもしれないし GM : オボロさんも重要情報持っているのですけれど…………ああ、でも GM : 先ほどのような話が出てしまった手前、火槌君を追った方が良いでしょうか。 オボロ : ですねぇ 火槌 : いや俺はいい 火槌 : オボロをやっとけ オボロ : ま、GMのシーン構成に任せる オボロ : ただ私がシーン出てないって理由なら、別に無くてもいいよー GM : んー GM : 火槌君に視点を合わせた場合 GM : 他の二人はそこへ登場可能ですが GM : オボロさんに視点を合わせると、火槌君と雪那さんは登場不可ですね。 火槌 : 可能なのかよ?!(汗) GM : 可能ですよ。 オボロ : でしょうね GM : オボロさん、今フリーですし。 GM : ぶらぶらしてるだけですし。 オボロ : というか出てきたら、私が敵認定を受けますw オボロ : (一般人殺したり~ 狂ってたり~ ぱっとみジャーム GM : まぁ、今度は矛先がNPCでないので GM : 私は別に。 火槌 : とさかにきたぜー!(《完全獣化》 GM : おもしろそー(傍観 オボロ : ま、先に火槌のシーンしてくださいな オボロ : 入れそうなら私も出ますし GM : 了解です。 火槌 : 先生 GM : はい? 火槌 : なんで1日に3シーンも出なきゃいけないんですか 火槌 : 拒否しますっ(ぉぃ GM : 火槌君が強情張りで、不可解な行動ばかり取るからです。 火槌 : 俺の所為?!(汗) GM : 誰が見ても自明です。 GM : まぁ、雪那さんと火槌君がよいのなら、オボロさんのシーンを静かにやりましょう。 火槌 : てかさ俺のシーンをやるとしてもさ GM : はいはい? 火槌 : 少なくとも雪那が出て来たら焼くぞ? GM : 何故(苦笑 雪那 : うぇ~ん(しくしく 火槌 : つけてきたなテメェ! って GM : まぁ、喫茶店に未来をおいてくるだけなのでしょう? 火槌 : いやついてこられてもアレだから GM : 火槌君が素直なら、長引かず次の展開に行けますけれど。(笑 火槌 : SMラブホに入れといて縛って放置しとこうかと(ぉぃ GM : …………高望みで望み薄なので 火槌 : だろ GM : オボロさんで行きますか。 GM : 雪那さんは登場可能にします。 雪那 : はわw GM : 火槌君は、後でその空白を埋めるシーン……喫茶店に未来を置いてくるシーンを用意しますので 火槌 : 縛って放置プレイは駄目なのか GM : 貴方の良心が良しとするのなら、それも。 GM : 全力で潰させていただきます。 火槌 : 潰すのかよ(汗) GM : ええ、これでも結構私も良心的にお付き合いしてますよ? GM : さてと GM : ではオボロさんでシーンを始めましょうか…… 戻る 進む
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/174.html
『貴方だけを見つめてる』 雲一つない青空に、咲き誇る様な太陽の下。 麦わら帽子を被った太陽の様な笑顔の雛苺は、にっこりと笑った。 「蒼星石、早く早くー!」 「そんなに急がなくても、向日葵畑は逃げないよ?」 「でもでも、待ちきれないのよー」 そんな雛苺に手を引かれて、慌てる彼女を落ち着かせようとしているのは蒼星石。 二人は向日葵畑に来ていた。 「ほらほら、早く!」 「仕方ないなぁ」 呆れた、でも優しい笑顔で、蒼星石は笑った。 「あ、着いたの!」 「わぁ…!」 二人の視界に入ったのは、見渡す限り一面の向日葵だった。 「もっと近くに行こうか」 「うん!」 今度は蒼星石が雛苺をリードして、向日葵畑に向かって走り出した。 「うゆ…ヒナより背が高いのよ…」 「向日葵って結構大きいからね」 「来年は負けないのよー!」 「ふふ…」 向日葵に対抗心を燃やす雛苺に、笑わずにはいられなかった。 「そういえば、向日葵の花言葉って知ってる?」 「ふぇ?」 「『貴方だけを見つめてる』って言うらしいよ」 「ほぇ~…」 じぃっ、と向日葵を見つめる雛苺。対して、向日葵も雛苺をじぃっ、と見つめている様だった。 「…………」 そんな雛苺を見て、微笑ましい筈なのに、何処か気に入らない蒼星石は、キッと向日葵を睨んでみた。 向日葵は平然としていた。 「ほぇ?どうしたの?」 「え…あ…な、何でもないよ…」 自分のしていた事を情けなく感じ、全てから気まずそうに目を反らした。 雛苺はよく分からないという表情だったが、何かに気付いた様な表情をして、じぃっ、と蒼星石を見つめた。 「? 雛苺?」 「じー……」 「………」 ただひたすら見つめてくる雛苺に、くすっ、と笑みを溢した後、不意に唇を重ねた。 「!? ふ、不意打ちはひきょーなの!」 「ふふ、されたいのかと思って」 顔を真っ赤にして後退り雛苺。 蒼星石は、悪戯っ子の様な笑みを浮かべた。 「ひ、ヒナは…蒼星石も見つめて欲しいのかと思って……」 「正解、かもね」 次の瞬間、雛苺は蒼星石の腕の中にいた。 「僕以外、見つめちゃ駄目だよ」 「…人じゃなくても?」 「…うん」 「…分かったの」 雛苺も、ギュッと蒼星石を抱き締めた。
https://w.atwiki.jp/hsphysics/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2? リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/hsphysics/pages/11.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/hsphysics/pages/9.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/premium3rd_story/pages/59.html
デートの選択肢 ※◎バッチリ好印象、○良い感じ、△まあまあ、★特別会話 ※特別会話は相手がときめいていないと発生しません ※水、金はバイトのシフトが入っているため、その日のデートは必ず断られます(誘いのTELをかけるのは可能) ※特定の場所に特定のファッションで行くと追加台詞があります 選択肢でピンクの羽が出るもの(天)、紫の羽が出るもの(悪)をつけています。(間違っていたら訂正、また追加お願いします) (ファッション、「追加台詞」参照) | はばたき山 | 繁華街 | 森林公園 | 臨海地区 | その他 | *はばたき山(待ち合わせ:バス停) 【動物園(通常)】 1.○早く、早く見たい! 2.○やんのか、コラ! 3.○わたし、お弁当作ってきたよ?(天) ★わたし、お弁当作ってきたよ? 【動物園(わんにゃん)】 1.○犬派?猫派? 2.○縄張り 3.○なつかれてる証拠だよは ★わたしのだよ! 【動物園(アルパカ牧場)】 ※三択後□ボタンでデートコミュ有り 1.○シュールだよね…… 2.○草、ウマイ(天) 3.○あ、赤ちゃんがこっち来る! ★琥一くん、似てる 【スキー】 1.◎スキーは任せて!(要運動パラ) / ○教えてくれると 2.◎賛成!行こうっ! 3.○あぁ、ゴーグルしてたから?(悪) ★イヤ、許せないっ!(天) 【はばたき山(紅葉)】 1.◎山がすごくきれい……(天) 2.◎そうなの?物知りだね! 3.○今日は二人で遠足だね?(天) ★昔は可愛かった 【遊園地(ジェットコースター)】 ※ミニスカートで追加台詞あり 1.◎もう1回乗るっ! ○まあ、こんなもんでしょ?(悪) 2.○それよりもう1回! 3.◎じゃあ、ゴーカートは? ★ブルってんじゃねぇよ! 【遊園地(観覧車)】 1.△景色、キレイだったね(天) 2.△のんびり揺られるところ 3.○おつとめ御苦労様です! ★うれしいくせに 【遊園地(ゴーカート)】 1.◎じゃあ、次は本気でいくよ! 2.◎自己新が出たよ! △コツをおしえて?(悪) 3.◎レース上等! ★わたし、助手席向きかも……(天) 【遊園地(メリーゴーランド)】 1.○ちょっと 2.△夢見る乙女 3.○死んだ気で乗ってるんだよ ★夢見ごこちかな? 【遊園地(お化け屋敷)】 1.△恐いけど、面白かった! 2.△それが逆に 3.△ちょっとは改善 ★え!?じゃあ 【遊園地(ナイトパレード)】 1.◎わぁ、キレイ……(天) 2.◎うん、大好き(天) 3.◎兄弟って羨ましいな……(天) ★仲良し兄弟だもんね? 【はばたき城(展示コーナー)】 1.○戦国時代に憧れる? 2.○……"愛"じゃなくて? 3.○まじめに見てみると面白いね? ★歴史に興味が持てましたか? 【はばたき城(天守閣)】 1.◎殿様気分だね! 2.○望遠鏡があるから見てみよう?(天) 3.○それは、辛かったろうね…… ★最後まで(天) 【牧場】 1.◎のどかだねぇ……(天) 2.◎カワイイよね? 3.○草原を走る馬を見ていたいよ ★ポニーに会えるの? | はばたき山 | 繁華街 | 森林公園 | 臨海地区 | その他 | *繁華街(待ち合わせ:駅前広場) 【ライブハウス】 1.○うるさいだけだったね? 2.○リーゼントの3人組? 3.○ポリシーがありそうだよね? ★リーゼントだからじゃない? 【ボウリング場(ボウリング)】 1.◎勝負してみる?(悪) ○琥一くん、教えてくれる?(天) 2.◎おいおい、泣きが入ったか? 3.◎次は自己記録に挑戦だっ! ★琉夏くんよりすごい?(悪) 【ボウリング場(ダーツ)】 1.◎誰に聞いてんだ、コラ 2.◎特訓したからね 3.○隣のカップルと対戦しようよ! ★ラブラブパワーってことかな(悪) 【ゲームセンター】 1.◎メダルゲームに挑戦したい! 2.△静かなところで休憩する?(天) ××あと一回だけやるのっ!(悪) 3.△相変わらず渋いっスね? ★えぇ!わたしも 【カラオケBOX】 1.△歌うぞ~っ! ××はい、先ずは一曲!(悪) 2.△琥一くんも練習しよう! 3.△"唐獅子仁義"入れときました! ★楽しいわけないよ! 【映画館】 ※薄着(胸元の開いた服)で追加台詞あり 月並学園物語◎最高だったね! USHIRO~丑牢~△ハズレだったね 大隕石○最高だったね! とんがりボウシ△ハズレだったね リーサルマジシャン2○まあまあだったね HEAVY METAL COBRA○最高だったね! ホワイト・タウン○最高だったね! 抱擁の季節○ハズレだったね レッドトレーサー7000◎最高だったね! チェルシーの悩み○まあまあだったね 流氷物語~迷子のアザラシ~○まあまあだったね グレート・ウィザード○ハズレだったね | はばたき山 | 繁華街 | 森林公園 | 臨海地区 | その他 | *森林公園(待ち合わせ:公園入り口) 【森林公園(春)】 1.○眠くなりそうな陽気だね(天) 2.○わたしたち親子に見えない? ×今日もかっこいい(悪) 3.○それは言えてる ★わたしと一緒だからいいの! 【森林公園(花見)】 ※三択後□ボタンでデートコミュ有り 1.◎きれいだな……(天) 2.◎似合うね(天) 3.◎来年も、一緒に ★卒業できなかったりして(悪) 【森林公園(噴水)】 1.○水浴びしたくなるね? 2.○冷たいもの買ってこようか?(天) 3.○ひとっ走り行ってきます! ★烏龍茶、ダッシュだぞ!(悪) 【森林公園(秋)】 1.○食欲の秋だっ!! 2.◎こりゃ掃除が大変だ 3.○ずっと歩いていたくなるね? ★恋人同士みたいだね(悪) 【森林公園(冬)】 1.◎雪、降らないかな?(天) 2.○小さい冬見つけたって感じだね(天) 3.◎まぁな。悪かねぇ ★コウがあっためて(悪) 【温水プール】 1.○水泳ならまかせてよ!(要運動パラ) / △人並み 2.○温泉気分 △開放的になっちゃうね(悪) 3.○誤解してたね…… ★わたしたちも(悪) 【スケート場】 ※ミニスカートで追加台詞あり 1.○銀盤の妖精だよ!(要運動パラ) / △転ぶのは上手 2.○ぶつからないようにね? 3.○まだまだこれからだよ! ★手つないで(天) 【植物園】 1.○果物コーナーに行こうよ ×昆虫コーナーに行こうよ(悪) 2.○琥一くんより大きくなるよ 3.△行ったことあるの? / △探検しちゃおうか! ※△評価が2つある ★探検しちゃおうか! 【博物館(常設展示)】 1.○あの埴輪は琥一くんの先祖 2.○そう言えば……なんでだろう? 3.○ロビーで少し休む? ★じゃあ、よそに行こう! 【博物館(ビンテージバイク展)】 ※特定の服装で追加台詞あり 1.◎ホントにバイクが好きなんだね? 【博物館(印象派絵画展)】 1.○とりあえず休憩しとく? 【博物館(宝石展)】 1.○ため息しかでてこない…… 【博物館(三原色展)】 1.○わたしには難しい 【フリーマーケット】 1.◎よし、掘り出し物、探すぞー! 2.○なにか探してるの?(天) 3.◎迷うくらいなら買っちゃえ! ★お金貸してあげようか?(悪) | はばたき山 | 繁華街 | 森林公園 | 臨海地区 | その他 | *臨海地区(待ち合わせ:はばたき駅) 【臨海公園(煉瓦道)】 1.◎煉瓦って素敵だよね?(天) ×ちょっと気取ってるよね?(悪) 2.○旅に出たくなるよね?(天) 3.◎潮風が気持ちいいね?(天) ★退屈 【臨海公園(遊覧船)】 1.○潮の香りがするね 2.○見に行ってみようか?(悪) 3.○このまま外国に行きたいね?(天) ★船酔いしたかも…… 【臨海公園(波止場)鐘を鳴らす】 ※鐘(紐)は□ボタンでキャラと一緒に鳴らせる 「おっ?景気のいい音だな。」 1.◎キレイな音だね…… 「おい、なんだこの音……」 1.○相性最悪ってことみたい 【臨海公園(波止場)鐘を鳴らさない】 1.△ウミネコがいっぱいいる! 2.○海の男のロマンなのにね?!(天) 3.○でもほら、海がきれいだよ? ★人のこと言えないでしょ? 【水族館】 1.○あの魚……おいしそう…… 2.○お昼寝しちゃえば?(天) 3.○中で泳いでみたいな! ★割れたらどうしよう…… 【水族館(イルカショー)】 1.○すごいジャンプだったね! 2.○一糸乱れぬアクションだね! 3.△イルカのこと? ★琥一くんは怖い顔だね? 【水族館(水中トンネル)】 1.○突然壊れたりしないよね? 2.○不思議な形だね 3.○うん、あるよ! ★そういうのは、ちょっと…… 【イベントホール】 KCH交響楽団○ハズレだったね とんがりボーズ◎最高だったね! はばたきロックフェスタ○ハズレだったね お笑いジャイアント○まあまあだったね シルク・ド・リューン○最高だったね! TRAN-SPARK△ハズレだったね 【プラネタリウム】 1.◎天の川がきれいだったな……(悪) 2.○椅子の寝心地が良過ぎるね…… / ○すごく良かったのに! ※○評価が2つある ×琥一君の寝顔見ちゃった(悪) 3.○星の輝きは過去の光なんだね ★流れ星にお祈りしてみたの(天) 【ショッピングモール(フードコート)】 1.○全部! 2.○ピザ食べたい! 3.○ジブンが並んで来やしょうか? ★一緒に並べばすぐだよ!(天) 【海 海水浴(夏)】 1.◎ダイブ・イントゥ・ブルー! 2.○オイル、塗ってくださる?(悪) 3.○コウのこと見てるよ? ★カッコいい男子(悪) 【海 青の洞窟(夏)】 1.○わぁ、神秘的だね……(天) 2.○どうして?教えて?(天) 3.○探検隊だけだよね ★アツアツのカップル(悪) 【花火大会】 1.◎たーまや~!! ○きれいだなぁ(天) 2.◎真上に見えるもんね! 3.◎来年(天) ★三年生だから三度目だよ 【海辺の散歩(冬)】 1.◎冬は海の色がきれいだね(天) 2.◎貝殻、探して歩いてたの(天) 3.○もちろん(天) ★桜井兄弟に振り回されてるけど(悪) | はばたき山 | 繁華街 | 森林公園 | 臨海地区 | その他 | *その他 【琥一の部屋(待ち合わせ:自宅前)】 ※薄着で追加台詞あり ※三択後□ボタンでデートコミュあり 1.◎個性的な部屋、だね(天) 2.◎あれは、レコードプレーヤー? ×ソファーの下(悪)※判定は最悪なのでLv.4推奨 3.◎波の音が聞こえるね……(天) ★琉夏くん、居ないの?(悪) 【ショッピング(商店街・公園通り・ショッピングモール)】 ※商店街のみ三択後□ボタンでデートコミュあり 「お……それ、どうだ?シブいじゃねぇか?」 1.◎本当だ、買っちゃおっかな!(天) △そうかなぁ?(悪) 「おい……それ、オマエに似合うんじゃねぇか?」 1.◎似合いません! | はばたき山 | 繁華街 | 森林公園 | 臨海地区 | その他 | ▲▲ページ top memo メモ の枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます 。 デートの情報を更新したい が、 wikiの編集がわからない、編集している時間がないとき、メモ代わりに使って下さい。 ライブハウスの1回目は【うるさいだけだったね? 】だと印象×でした (2012-10-25 21 41 06) ↑ごめんなさい。間違えました (2012-10-25 21 41 53) クリスマスにスケートでデートしたらその後にクリスマスイルミネーションへ連れて行ってくれました。既に載っていたらごめんなさい。 (2014-06-19 15 43 01) 追記、3年目、ときめき、小悪魔レベル4(関係ないと思うけど) (2014-06-19 15 44 24) スチル (2014-12-02 19 23 28) コウくんと花見デートしたあとに家デートを挟んでもう一度花見デートしたら、同じ場所判定になりました。家デートは、そういうのに含まれないんですかね······。 (2016-10-02 09 46 49) メモ ▲▲ページ top
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/291.html
WドキドキMAX ナイショ話 お話(専用会話以外) 終了 メモ欄 WドキドキMAX ① 琉夏「ハァ……コウ、どう思う?」 琥一「はしゃぎ過ぎだ。」 琉夏「だよな?」 ○○「え?えぇと、あの……」 琥一「○○、覚悟はできてんな?」 琉夏「今回はマジだよ?」 ○○「……マジ、なの?」 琥一「やれ!」 琉夏「Wコチョコチョだ!」 ○○「や、待って!ゴメン!!」 ② 琥一「オイ待て!その辺にしとけ。」 琉夏「○○ちゃん、頼むよ……」 ○○「えっ、あの……」 琥一「…………」 琉夏「…………」 ○○「2人とも……怒ってる?」 琉夏「怒ってる?……コウは?」 琥一「俺か?まぁ……怒ってんな?」 琉夏「やっぱ?俺も。」 ○○「あの……ゴメンね。」 琥一「ルカ、どうするよ?」 琉夏「そうだな……じゃあ、手を合わせてほっぺの横。」 ○○「……こう?」 琥一「なるほどな?で、次どうする?」 琉夏「首をかしげて……そうだ、ウインク。」 ○○「……こ、こう?」 琥一「ま、そう来るわな?で、とどめは?」 琉夏「ゴメンね、テヘ♡」 ○○「えぇ……」 琥一「やれ。」 琉夏「やるんだ。」 ○○「……ゴメンね、テヘ♡」 琉夏「いい……」 琥一「だな……」 ③ 琉夏「ストップ、ストップだ!」 ○○「あ、ゴメン!」 琥一「…………」 ○○「あの……」 琉夏「こういうのさ、楽しい?」 ○○「こういうのって……」 琥一「トボケんな。分かっててやってんだろうが?」 ○○「琥一くん、琉夏くん、わたし……」 琉夏「俺とコウ、どっちがいいの?」 ○○「!!」 琥一「今回ばかりは、白黒つけてもらうぜ?」 ○○「どっちって、わたし……」 琉夏「そっか。そっちがその気なら……」 琥一「ダブルだな。」 ○○「えっ、もしかして……」 琉夏「WコチョコチョMAX!捕まえろ!」 琥一「あいよ!」 ○○「やだぁー!ゴメン、ごめんなさいっ!!」 ナイショ話 ○○「今日は楽しかったね。」 琉夏「オマエと居ればいつでも楽しいよ。」 ○○「ふふっ、そう?」 琉夏「2人きりならもっとそう思えるよ、俺。」 ○○「そういえば、2人はよく学校から抜け出してるみたいだけど、どこに行ってるの?」 琉夏「あぁ……悪者から街を守りにね?」 琉夏「悪はいつ何時現れるかわからない。ハァ、困った困った。」 ○○「…………」 ○○「琥一くんたちってさ、雰囲気は少し近寄りがたいけれど、お友達が多いよね?」 琥一「ハァ……なんだそりゃ?メンドクセーな。」 ○○「あ、照れてる?」 琥一「……ウルセー」 お話(専用会話以外) 琉夏(愛情)80%以上・琥一(友情)80%以下で確認 琥一「オマエらなぁ……」 ○○「え?」 琉夏「え?」 琥一「ダブルかよ……言いたかねぇけどな、俺がいること忘れてねぇか?」 ○○「そんなこと……」 琉夏「ゴメン、忘れてたかも……」 琥一「あぁ、そうかい。帰るべ……」 琉夏(愛情)80%以下・琥一(友情)80%以上で確認 琉夏「ハァ……もういいや」 琥一「あ?なんだいきなり?」 ○○「琉夏くん、どうしたの?」 琉夏「どうしたのって……ラブラブじゃん、2人。」 琥一「あぁ!?バカ、テメェなにを――」 琉夏「はいはいバカだよ。帰ろうかな俺……」 ○○「琉夏くん……」 琥一「ガキみてぇなこと言ってんな。」 琉夏「バブゥ。」 琥一「テメェ……」 ○○「やめて、2人とも!」 琉夏「はい、パパ、ママ。」 琥一「…………」 2人とも50%台/琉夏(好き・愛情)20%(アプローチしていない)・琥一(友好・友情)100%で確認 琥一「まあ、今日はそこそこか?」 琉夏「ウルセー。」 ○○「また来ようね?」 琉夏「コウ。悪が栄えたためしは無いからな。」 琥一「返り討ちにしてやんよ。」 終了 二人とも50%台で確認/琉夏64%・琥一79%で確認 琥一「一日が短いんじゃねぇ、俺らがはしゃぎすぎなんだ。だろ?」 琉夏「ちょっとはしゃぎ過ぎ?オマエらもだろ?」 二人とも70%台で確認 琉夏「あれ、もう着いちゃった。3人だと、ガキの頃みたいに盛り上がるな?」 琥一「時間たつのが早ぇな。まぁ、俺ら3人一緒じゃ、こうなるわな?」 二人とも40%台で確認 琉夏「ハァ~ア!やっぱ3人だと、はしゃいじゃうな?」 琥一「オマエら、ガキじゃねぇんだからよ。まあ、俺もか。3人だと、こうなっちまうな?」 琥一にアプローチをしていない(琥一20%・琉夏80%以上) 琉夏「ゴメン、コウ。ちょっとラブラブ過ぎ?」 琥一「オマエらな……遠慮ってもんを知れ。」 琉夏にアプローチをしていない(琉夏20%・琥一80%以上) 琥一「あぁ……こういうのも、悪かねぇな。ガラじゃねぇか。」 琉夏「閃いた。……次はさ、コウ達2人で行けばよくない?」 どちらにもアプローチをしていない(琉夏40%・琥一20%) 琉夏「ちょっとはしゃぎ過ぎ?オマエらもだろ?」 琥一「おい、3人でつるむのも悪かねぇな?」 更新日時:2015/05/06 21 28 39 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/hsphysics/pages/8.html
RSSを取り込んで一覧表示(showrss) #showrss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/266.html#id_b6d0b10d たとえば、#showrss(http //iphone.appinfo.jp/rss/pricedown/,target=blank,countrss,lasttime) と入力すると以下のように表示されます。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。